結晶シリコン太陽電池への応用

既にご存知の方もいると思いますが、名古屋大学の黒川康良先生(宇佐美・黒川研)より結晶シリコン型太陽電池へALDを使ったTiO2を使うことで、変換効率を大幅にあげられるとの情報を頂きました。上手く行けば変換効率28%も行くかもしれないとのことです。下記のプレスリリースもご参照してみてください。

プレスリリース