シンポジウム紹介「選択製膜の基礎と応用」

CVD反応分科会主催にて、最近ALDの分野(特に半導体)でも注目を浴びる選択成膜のシンポジウムが開かれます。(間際の連絡ですみません。)お申し込みはこちらをご覧下さい。

プログラム
13:00~13:05 開会挨拶
13:05~14:05 基調講演「CVD/ALD/選択成長プロセスの開発のカギを握る製膜初期過程の理解と制御」霜垣幸浩氏(東京大学)
14:05~14:45 「いまさら聞けない選択タングステン」大場隆之氏(東京工業大学)
14:45~15:05 休憩
15:05~15:45 「化合物半導体のMOVPEプロセスと選択成長」杉山正和氏(東京大学)
15:45~16:15 「選択製膜への挑戦と課題」東雲秀司氏(東京エレクトロンテクノロジーソリューションズ株式会社)
16:15~16:35 休憩
16:35~17:15 「ナノカーボンのCVD選択成長とデバイス応用」前橋健三氏(東京農工大学)
17:15~17:55 「表面素反応からみた薄膜成長プロセス」吉信淳氏(東京大学)
17:55~18:00 閉会挨拶

シンポジウムオーガナイザー
 築根敦弘氏(太陽日酸株式会社)
 三宅雅人氏(奈良先端科学技術大学大学院)
 川上雅人氏(東京エレクトロンテクノロジーソリューションズ株式会社)
 森伸介氏(東京工業大学)